射精のコントロールのための【スタート&ストップ法】
【スタート&ストップ法】は早漏対策としては有名なのでもしかしたら『なんだ、それか』と思った人もいるかもしれませんが、トレーニングというものはただ漠然と行うか、トレーニングの意味をしっかりと把握して行うかでは効率に大きな違いがあります。
ここでは、【スタート&ストップ法】をなんのために行うのかもしっかりと説明していくので、できれば一度目を通してください。
効率の良いスタート&ストップ法のやり方
スタート&ストップ法のやり方は簡単で【オナニーをしてイキそうになったら止め、射精感が収まったら再びオナニーを始める】という行為を数回繰り返しで行うだけです。
ただ、これを聞いてとりあえずそのままやってみたところで大した効果は得られない場合が多く、【役に立たない早漏改善法】と呼ばれることも少なくありません。
しかし、一方でスタート&ストップ法がここまで有名になったのは、ちゃんとした指導者に習ってこの方法を行った人の多くが実際に射精をコントロールできるようになったからです。
まず大切なことはスタート&ストップ法で何を鍛えているのかを知ること
スタート&ストップ法は言ってみれば【マイナスを覚えるための方法】です。
射精感が段々と高まってくる経験は男性なら誰もが経験したことがあると思いますが、射精をコントロールするためには射精感が減っていく感覚を掴まなくてはいけません。
イキそうになってから手を離してどのくらいの時間で射精感をリセットできるか、どうすれば時間を短縮できるかなどを意識して【力を抜く】トレーニングをすることで、セックス中に射精感をリセットして射精をコントロールできるようになるわけです。
この時に重要になるのが【呼吸】です。最初は特に呼吸を意識して射精感のリセットをしてみましょう。慣れてくると挿入したままでも深呼吸を一度するだけで射精感のリセットができるようになりますよ。
注意点
成果が出ない多くの人が間違っているポイントとして【ストップのタイミングが遅すぎる】という点が挙げられます。
『手を止めたけど射精までイってしまった』『タイミングを失敗すると射精してしまう』などという人はストップがギリギリすぎるので、もっと前のタイミングで止めるようにしましょう。
スタート&ストップ法のウソ・ホント
@スタート&ストップ法は逆行性射精になるので体に悪い?
これは完全にストップのタイミングを間違っている人のコメントですね。逆行性射精になるようなギリギリのタイミングでストップを行っても射精のコントロール力は付かないので、間違ったやり方だと確かに体に悪いだけかもしれません。
Aスタート&ストップ法は時間がかかる
これは本当です。スタート&ストップ法による早漏防止のためには何度も射精感のリセットをして、体に【気持ちいい→必ず射精】ではなく気持ちよくても射精までは行かずにリセットされることもある、ということを覚えさせなくてはいけません。そのためにはやはりどうしても時間はかかります。
Bスタート&ストップ法で射精が我慢できなくなったら手で握って無理やり止めるべき?
止めないほうがいいです。我慢できなくなるところまで行ってしまったら諦めて射精しましょう。そして次の日からはそのタイミングの2歩手前くらいでオナニーをストップしましょう。例えばセックスで挿入後3分持つ人がリセットするタイミングは2分50秒とか2分40秒とかではなく2分位です。『そんなんじゃ腰を振る余裕もないよ』という人はまず亀頭を鍛えましょう。
スタート&ストップ法の応用
スタート&ストップ法に慣れてきたら、電動オナホールなどを使ってオナニーをしながらストップ法を試すことをおすすめします。
電動オナホールを使ったオナニーにはメリットが多く
・亀頭をしっかりと刺激されるので、実際のセックスに近い感覚でスタート&ストップ法を行える
・振動パターンによっては想定してなかった刺激が得られることもあるのでストップのタイミングもしっかりシミュレーションできる
・機械相手だと【刺激を受けたまま射精感のリセット】がわりと簡単に行える
・飽きずに長期間トレーニングを行うことができる
などの特徴があります。特にスタート&ストップ法に飽きて途中でやめてしまった人は電動オナホールを使う方法を試してみてください。電動オナホールは振動パターンが複数あり、弱刺激→強刺激の波があるのでストップすることにあまりストレスを感じず、長く続けることができるはずです。
おすすめの電動オナホールとしては、非常に高いですが【A10サイクロンSA】が最も効果が高いと思います。

