早漏は遺伝する
結論から言うと精神的な早漏は遺伝する可能性があります。(肉体的な早漏は刺激に対する慣れの問題なので、トレーニングで治せます)
これには【セロトニン・トランスポーター】と呼ばれる、セロトニンの分泌量を決める遺伝子が関係しています(セロトニンと早漏の関係はこちらのページを参考にしてください)。
セロトニン・トランスポーターには二種類の遺伝子があり、簡単に言えば片方がセロトニンをよく分泌する遺伝子L、もう片方がセロトニンをあまり分泌しない遺伝子Sです。
人間は両親から一つずつ遺伝子をもらって組み合わせるので、当然組み合わせは次の3つになります。
セロトニン・トランスポーターLL
セロトニンをよく分泌する遺伝子。実は日本人でこの組み合わせはわずか3%ほどしかいないとか。
セロトニン・トランスポーターLS
セロトニンをほどほど分泌する組み合わせ。日本人の3割ほどがこの遺伝子を持っています。
セロトニン・トランスポーターSS
セロトニンを分泌しにくい組み合わせ。なんと日本人の6割以上はこの遺伝子を持っているそうです。
つまり、日本人の多くは【セロトニンの分泌量が少ない】という、遺伝的に早漏になりやすい因子を持っていることになります。
早漏は治らない?
ここまで読んで『早漏は生まれつきだからしょうがない』と思ったあなた!残念ながらそれは間違いです。
まず、セロトニンの分泌量が少ないというのは確かに早漏の原因の一つですが、セロトニンの分泌が少ない人がみんな早漏なわけではありません。
例えば早漏の人が【リドスプレー】というペニスの感覚を鈍らせるスプレーを使ったところ、八割程度の人が挿入時間が伸びたなどのいうデータも有り、セロトニンの分泌が少なくても亀頭を鍛えて肉体的な早漏を克服すれば十分に早漏改善が可能だということがわかります。
また【日本人は遺伝的にセロトニン分泌量が少ない】という問題は、早漏だけではなく不眠症やうつ病などの分野でも問題視されていて、最近は多くのセロトニンサプリメントが販売されているため、積極的にセロトニンの分泌量を増やすための努力が可能です。
特にストレスを強く感じている人や不眠で悩んでいる人は、早漏の原因もセロトニン不足の可能性が高いのでセロトニンサプリメントを利用することをおすすめします。
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むしろ早漏でも問題ない?
そもそも射精をコントロールするのは早漏でも問題はありません。
むしろ遅漏については現状あまり改善法が存在しないため、射精のコントロールという意味では早漏のほうが有利です。
実はAV男優の人はもともと早漏だった人が非常に多いそうですが、これはAV男優になるための最初のステップとでも呼ぶべき【汁男優】が早漏の人向きだからです。
汁男優は監督が『出せ』といったタイミングですぐ射精しなくてはいけないため、普通〜遅漏の人ではなかなか難しいそうで。
それでいてAV男優になったら下手をすると1時間以上射精せずに腰を振っていなくてはいけないわけですから、射精のコントロール能力も当然必須です。
日本人はセックスの際AVをお手本にする人が非常に多いですが、早漏の人にとってAV男優というのはまさに射精のコントロール法を身に着けた【お手本】なわけですね。
そんな視点でAV鑑賞をしてみると案外コツを掴めることもあるかもしれません。


